エシレ バター

- ● エシレ バターとは
- エシレ バターは今から100年以上前の1894年に誕生し、パリ万国博覧会で1等賞を受賞するなど、瞬く間に品質の高さとおいしさを広く認められるようになりました。今では、世界各国のロイヤルファミリーや三ツ星シェフ、一流パティシエに愛されています。
日本へは、できたてのバターが、ほぼ毎週のように冷蔵の航空便で届けられます。
- ● エシレ バターのこだわり
エシレ村のあるポワトゥー・シャラント地方は、石灰分の多い土壌と大西洋岸の温暖な気候に恵まれ、素晴らしい牧草を育みます。この牧草をゆっくり食む牛たちの、それもエシレ村から半径30km以内の酪農家の牛の乳のみを使って、エシレ バターは作られています。
エシレ バターの一番のこだわりは、木製チャーンによるチャーニング。牛乳から作られるクリームが殺菌・発酵の過程を経てチャーンの中でバターに練り上げられていきますが、現代では、ほとんどがステンレス製チャーンや連続式の製造機に置き換わりました。その中で、エシレはかたくななまでに木製チャーンにこだわり、伝統製法の味わいを今に伝えているのです。- ● A.O.P.認証が高品質の証
- エシレ バターは1979年にA.O.C.を取得。現在EUの規定により変更になったA.O.P.認証を受けています。牛の飼育からバターの製造、品質など全ての基準をクリアして獲得したものです。エシレ バターの優れた品質が広く公に認められました。

A.O.P.とは
“Appellation d'Origine Protégée”
(アペラシオン・ドリジーヌ・プロテジェ)『原産地名称保護』
EUがその土地の伝統的な農産物の保護を目的として、製造地域や原料、製造工程などの規定を 満たした商品にのみ付与される認証です。A.O.P.認定商品にはチーズやバターなどの、 農産加工品、および畜産加工品などがあります。
- ● 種類は2つ
- エシレ バターは「有塩」(グリーンラベル)と「食塩不使用」(ブルーラベル)の2つだけ。
日本では比較的「有塩」が人気、朝食のトーストに塗る方が多いからでしょうか。でも、たとえば塩味強めのバゲットには「食塩不使用」が相性よし、それだけでワインがおいしく飲めるという方もいらっしゃいます。そのほか「食塩不使用」はお菓子づくりやお料理にも重宝。「有塩」と「食塩不使用」は、お召し上がり方やご用途に合わせての使い分けをお勧めします。





